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レターパックはどこで出す?郵便ポストの他に窓口、集荷が可能です!

郵便ポストに向かう荷物 商品紹介
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レターパックはどこで出す?郵便ポストの他に窓口、集荷が可能です!

 

レターパックどこで出す?(送り方)

  1. 封納物の準備: 送るものをレターパックに入れます。書類はしっかりと折りたたむか、ビニール袋などに入れてから封筒に入れると、配送中の破損を防げます。

  2. 宛名記入: 封筒表面に宛先住所と差出人情報を正確に記入します。書き間違いがないよう、記入前に確認しましょう。

  3. 封かん: 封かんシールでしっかり封をします。追加でテープを貼ることで封の強度が高まります。

  4. 送付: 以下の方法で発送できます:

    • 郵便ポストへの投函:
      レターパックライトは郵便ポストに投函可能です。レターパックプラスは厚みがある場合は郵便局窓口の利用をおすすめします。

    • 郵便局窓口での差し出し:
      直接郵便局に持ち込んで差し出すことができます。担当者に配送方法について相談もできます。

    • 集荷依頼:
      レターパックプラスは集荷依頼も可能です。近くの郵便局に連絡して依頼しましょう。
      集荷専用電話番号:0800-0800-111 (固定電話・携帯電話ともに無料)

  5. 追跡サービス利用: レターパックには追跡番号が記載されています。発送後、配送状況を確認して安心できます。

 郵便ポストに向かう荷物

 

レターパックの注意点

  • 送付不可なもの: 現金、危険物、生もの、壊れやすいものなどは送れません。詳しくは日本郵便の公式サイトをご確認ください。

  • 保護制度: レターパックには損害賠償制度がありません。高価なものや重要な書類を送る場合は、補償のある配送方法を検討しましょう。

  • 海外発送: レターパックは国内専用です。海外への発送には対応していないため、EMSや国際小包サービスを利用してください。

レターパックの種類と特徴

レターパックプラス (集荷サービス可)

レターパックプラスの封筒

↑ 郵便局レターパックプラス

レターパックプラスの封筒

↑ 郵便局レターパックプラス

出典:郵便局

  • 料金: 全国一律600円

  • サイズ: A4サイズ(340mm×248mm)

  • 重量制限: 4kg以内

  • 厚さ制限: なし(封が閉まればOK)

  • 配達方法: 宛面でお届け、受領印または署名が必要

  • 特徴: 厚みのある荷物や重要な書類の発送に適しています。特に、契約書や証明書類などの重要な書類を安全に送りたい場合に便利です。

  • 追跡サービス: 荷物の配送状況をオンラインで確認できます。

  • 集荷専用電話番号:0800-0800-111 (固定電話・携帯電話ともに無料)

レターパックライト

レターパックライトの封筒

↑ 郵便局レターパックライトレターパックライトの封筒↑ 郵便局レターパックライト

出典:郵便局

  • 料金: 全国一律430円
  • サイズ: A4サイズ(340mm×248mm)

  • 重量制限: 4kg以内

  • 厚さ制限: 3cm以内

  • 配達方法: 郵便受けにお届け

  • 特徴: 薄い書類や小物の送付に適しています。特に、書類や小型のアイテムをコストを抑えて送りたい場合に最適です。

  • 追跡サービス: 配送状況をオンラインで確認可能です。

郵便ポストに向かう荷物

 


レターパックの買い方

レターパックは以下の場所で購入できます:

  1. 郵便局: 全国の郵便局窓口で購入できます。また、郵便局ではレターパックの特徴や使用方法について詳しく説明を受けられるので、初心者にも安心です。

  2. コンビニエンスストア: ローソン、ミニストップ、セイコーマート、ファミリーマートなどで取り扱いがあります。一部の店舗では深夜でも購入できるので、急ぎの際に便利です。

  3. オンラインショップ: 日本郵便のネットショップやAmazon、楽天市場などで購入できます。オンラインで購入する場合、自宅にいながら簡単に注文でき、まとめ買いも可能です。

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